社会・政治

台風19号2019の強さは15号と同じかそれ以上!15号の被害を再確認

台風19号2019『ハギビス』は10月12日~13日にかけて本州に上陸すると予想されています。

今年最強と言われる台風19号は、『自然災害では東日本大震災以降で最大の被害』と言われた台風15号と同等か、それ以上の勢力だと考えられているそうです…。

この話を聞いただけでも恐ろしいですが、実際に被災地に居た方でなければ、(報道機関がしっかりと機能していなかったこともあり)いまいちピンとこない方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、台風19号2019『ハギビス』に対する防災意識を高めるため、台風15号の被害状況を振り返ってみたいと思います。

※追記で台風19号と15号の比較画像を掲載しました

台風19号2019と同等だったと言われる台風15号の被害

台風15号は大規模な停電・断水を引き起こしました。

その範囲は千葉を中心に東京都、静岡県などにも及びます。

とくに被害の大きかった千葉では、ピーク時で64万軒以上の停電。

  • 車が飛ぶ
  • 屋根が飛ぶ
  • 浸水する
  • 窓が割れる
  • 木が倒れる・折れる

など、猛烈な台風と言えばすぐに思い浮かぶようなことから、浸水したあと家がカビだらけになった!という現地の人にしかわからないようなものまで、様々な被害が出ています。

安全圏の人の中には「台風なんて風が強いだけでしょ…?」と思っている方もいるようですが、とても「風」とは思えないような脅威なのです。

以下でその画像や動画を紹介します。

※追記!現在の台風19号は15号とは比較にもならないほど成長しています!!

台風15号の爪痕

こちらは深刻なカビ被害で悩む方の動画。

おびただしいカビが家の床一面に発生し、健康被害をもたらします。

ブルーシートが張られた家がこの画像だけでも何軒も確認できますね。

屋根が飛ばされてしまったのでしょうか…。

天井にまでカビが発生していて深刻さを物語っています…。

これだけの猛烈な台風が過ぎ去ってまもないうちに、また台風19号が接近しているなんて…考えたくもありません。

また、台風被害は意外なところにもあるようで

こちらの方のツイートにも書かれているように、隣の家の瓦が飛んできて車が壊れても『自分の保険』で直さないといけないようです…。

またこれだけの被害を出した台風15号ですが、その際の瞬間最大風速は57m。

しかし今回の台風19号『ハギビス』は、瞬間最大風速が70mになるのではないかと予想されています。

この予想が不幸にも的中してしまった場合、どんな被害が発生するのか、想像すら及びません。

すでにそのことを予見し、注意を呼び掛ける人たちもいます。

ここまで見てきた通り、台風15号では甚大な被害がもたらされました。

その15号と同等か、それ以上と言われている今回の台風19号は、(現在の段階では)被害が0という可能性は限りなく低いと言えるでしょう。

何もないにこしたことはありませんが、「少なくとも台風15号と同じことが起きてしまう…」くらいの心構えで、万が一に備えて防災グッズや備蓄品を整えておきましょう。

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台風19号2019の被害を台風15号の状況から予測したまとめ

今回は台風19号『ハギビス』に対する防災意識を高めるため、台風19号と同等だったと言われている台風15号の被害を再確認しました。

何かが飛ぶ、倒れる・折れるというものから、「家中がカビだらけ」という2次災害(?)的なものもあり、何が起こるかわかりません。

くれぐれも台風被害を軽視せず、対策や防災グッズの準備をしておきましょう。

 

※台風19号は3連休中に日本に上陸するということもあり、お出かけ予定だった人も多いかと思います。新幹線の切符払い戻しについてまとめたので、こちらもご一読ください。

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