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井上尚弥のファイトマネーはいくら?ドネア戦やWBSSの賞金額を調査

11月7日 さいたまスーパーアリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンナム級決勝でWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちした井上尚弥。

今回はボクシング選手 井上尚弥の賞金額についてまとめてみました。

井上尚弥のファイトマネーはいくら?

井上尚弥のファイトマネーはいくら?ドネア戦やWBSSの賞金額を調査

まずは、ファイトマネーについてですが・・・

ファイトマネーとは?

試合に出場した選手に支払われる報酬のことです。
この報酬は、試合に勝っても負けても金額が変わりません。
そして、試合の勝ち負けに関係なく支払われる報酬になります。

誰が払ってくれるの?

テレビ局や広告など、契約しているスポンサーから支払われます。

そもそもプロのボクシング選手は給料がありません。
なので、このファイトマネーと賞金で生活しています。

しかしこのファイトマネー、日本は安くこの報酬だけでは生活ができないので、プロの選手なのに、別の仕事をしていたりアルバイトもしていたり・・・というのが現状のようです。

なかなか厳しいですね・・・。

日本チャンピオン以上になった選手は、1試合100万円前後と言われています。
しかし、年間多くて5試合程度しかないため5試合×100万円・・・決して高いとは言えないですよね。

そして、気になるのが井上尚弥のファイトマネーです。

ファイトマネーの金額が公開されている、過去2試合の金額は・・・

■1試合目:WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ(アントニオ・ニエベス戦)
ファイトマネーは約2000万円

■2試合目:WBA世界バンタム級タイトルマッチ(ジェイミー・マクドネル戦)
ファイトマネーは約4000万円

なんだか、最初に説明した金額と全く違いますね、、、

実際はこのファイトマネーから33%を上限とする、マネージメント料として所属ジムに支払わないといけない決まりがあるそうなので、実際に井上尚弥が手にしたのは33%差し引いた金額になります。

にしても・・・
さすが、16勝負けなしの井上尚弥選手ですね!!!

ドネア戦やWBSSの賞金額は?

井上尚弥のファイトマネーはいくら?ドネア戦やWBSSの賞金額を調査

次は、勝利したら支払われる賞金についてです。

そもそもWBSSとは・・・階級最強を決める賞金争奪トーナメントのことです。

WBSSは、2017年秋から約1年間かけて初開催されたトーナメントです。これが第1シーズンとなります。
そして今回、井上尚弥が参戦したトーナメントは第2シーズンという位置付けになります。

第1シーズンは「スーパーミドル級」「クルーザー級」の2階級でトーナメントを行いました。

その賞金総額は、合わせて約56億円と言われています。

この金額をみると、”賞金争奪トーナメント”と言われているのも納得ですね。

今回、井上尚弥が参戦した第2シーズンは「バンナム級」「スーパーライト級」「クルーザー級(2回目)」は3階級のトーナメントが行われます。

すでに井上尚弥は、1回戦と準決勝のファイトマネーと賞金合わせて、1億円を超える金額を手にしています。

そして11月7日に行われたノニト・ドネア(フィリピン)との決勝戦。

この決勝では・・・約1億800万円越えとされる賞金を手にしました。
※この1億800万円の中には、ファイトマネーも含まれています。

さすが、決勝ですね!!

それにしても、3試合で2億越えはすごいです!!

とくに井上尚弥が参戦した軽量の「バンタム級」では、”破格だ!”と言われています。

夢のある賞金額ですね。

まだまだ日本では、ボクシングというスポーツがメジャーだとは言えません。

海外と比べて、ファイトマネーの桁も違ってきます。

ですが今回の井上尚弥の優勝が、日本のボクシング界に大きな影響を与えたのは間違いないでしょう!

WBSS終了後には、米国のトップランク社との複数年契約も発表されましたので、これからの活躍にも期待できそうです!

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