社会・政治

GSOMIA条件付きで延長?破棄?アメリカや韓国国民など海外の反応は?

このほど、GSOMIAの破棄が撤回され、延長されることになりました。韓国政府の申し出による破棄か?

破棄の撤回かと揺れてきましたが結局は撤回という事になったわけです。

今回の一連の騒動をわかりやすく解説するとともに、アメリカや韓国などの反応もご紹介いたします。

GSOMIAはどうなった?条件付きで延長?破棄?

GSOMIA条件付きで延長?破棄?アメリカや韓国国民など海外の反応は?

このほど11月22日に、GSOMIAの破棄が撤回され、今後も延長されることが決まりました。

8月22日に、韓国政府が一方的に破棄すると発表したGSOMIA問題ですが、その行方が注目されていました。

そして、その期限が11月22日だったわけですが、土壇場になって韓国大統領府が破棄を撤回したため、一転今後もGSOMIAが延長されることが決定したのです。

韓国政府が8月にGSOMIAを破棄すると発表したのは、日本がホワイト国から韓国を除外したことへの報復と考えられています。

そもそもGSOMIAってなに?

GSOMIAとは、日韓軍事情報包括保護協定のことを言います。

日本と韓国の間で交わされた条約で、北朝鮮のミサイル発射や脱北者に対する情報の共有、また中国に関する情報の共有などが目的とされています。

2016年11月に協定が結ばれ、1年ごとの契約となっています。

どちらかが破棄したいと申し出がない限り、自動的に次の1年もGSOMIAは延長されます。

これまでは自動的に延長されてきましたし、このまま今後も延長されると思われていたわけですが、8月に突然「GSOMIAを破棄する」と、韓国政府が発表したのです。

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GSOMIAは必要なの?

では、GSOMIAは必要なのでしょうか?

ここ数年の北朝鮮の不気味な動きは皆さんもご存知ですよね?

たびたび、不意に何の前触れもなくミサイルを発射させたりしています。

この北朝鮮のミサイル発射問題に関して見てみても、日本と韓国は情報を共有していた方がいいのです。

韓国側は北朝鮮がミサイルを発射する地点に近いため、ミサイル発射に関する情報を得られやすい環境にあります。

それに対して、日本は北朝鮮が発射したミサイルの着弾地点(領海)を常に監視していますので、落ちたミサイルに関する情報を得ることができます。

これらのお互いの情報を共有しておいた方が、両国とも有利なのは明らかなのです。

実際に、これまで日本と韓国はGSOMIAの規定に基づいて、22件の情報を共有してきたと言われています。

GSOMIA破棄は韓国に有利なの?

では、なぜ韓国はGSOMIAを破棄したいと申し出たのでしょうか?

GSOMIAは、日本にとっても、韓国にとっても、お互い有利に働く協定です。

わざわざ破棄をする利点が見出せません。

そこには、韓国の文在寅政権の思惑があったわけです。

それは、日本が韓国をホワイト国から除外したために、そのことに対する報復とみられています。

文在寅大統領におけるの反日政権の現れですね。

一時、日韓の関係は良好になったようにも見られていましたが、今現在は、最悪の状態とも言えるような関係となってしまいました。

非常に残念なことですね。

日本はどう思っているの?

韓国の文在寅大統領は、その反日政権からこれまで数々の日本に対する、ある意味自分勝手な政策を行ってきたわけですが、ここへ来てさすがの安倍政権も、「これ以上韓国の勝手な言動は許さない」と、強い姿勢を見せるようになりました。

 

GSOMIAに対するアメリカや韓国国民など、海外の反応は?

GSOMIA条件付きで延長?破棄?アメリカや韓国国民など海外の反応は?では、このほどGSOMIAの失効直前に、破棄が撤回されたことに対して、韓国内での反応や、アメリカの反応など海外の反応はどのようなものなのでしょうか?

韓国国民の反応は?

今回の騒ぎに対して、韓国国内ではかなり冷ややかに文政権を見ている声が多いようです。

文政権の外交を失敗と見る声も多く、「無能外交で恥ずかしい」ですとか、「日本の判定勝ちである」、さらには「得られたものは何もない」などと韓国3大紙も綴っています。

アメリカの反応は?

今回のGSOMIA破棄の撤回について、アメリカ国務省は、「決断を歓迎する」との声明を発表しました。

 

いかがでしたでしょうか?

今回の、GSOMIA破棄、一転破棄撤回問題についてご紹介してきました。

今後の日韓関係にも注視していきたいと思います。

お読みいただきましてありがとうございました。

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